…っ…､ん…嬉しい…｡(柔らかな感触に頬緩ませ見詰めると恐る恐る彼の頬へ指先添えて)

…吃驚したというか…ドキドキと嬉しいの方が強いかも｡…ごめんなさい…､触ったら吃驚するよね｡(彼の言葉に緩く首横に振ると頬触れていた手引っ込めながら謝罪して)

気遣ってくれてありがと~｡無理はしてないから大丈夫だよ｡

…もっとしたいなぁとか思ったりして…｡ん…､目..黒さん､顔熱くなってる｡(彼の頬改めてそっと撫でると掌に伝わる熱に頬緩ませ)

此方こそありがとう｡私ばっかりお邪魔してごめんね?他に来たい人居たら申し訳ないや…｡

…誘ってないは嘘になっちゃうかなぁ｡同じ､ですね｡(可愛らしく目閉じた彼に微笑むと優しく頬や髪の毛撫でて)

そう言ってくれて一寸安心しました｡目..黒さんが良ければ…移動したいです｡

嘘ついても得しないですからねぇ｡もう本当にドキドキしすぎて心臓痛い位~｡(少し落ち着いて来たのか何時もの調子で笑いながら見詰め)

分かりました､よろしくお願いします｡